室内でも自然を感じられる保育室
幼児室
園庭
5メートルの高低差を活かした園庭
外観
一日中「自然」に触れ、刺激を感じて遊べる、森に傘をかけたような園舎
一日中どこにいても自然が感じられるよう 保育室内には大きなガジュマルの木があり、成長や季節の変化が感じられます。 日比野設計+幼児の城
撮影:曽我俊成(スタジオバウハウス)
◇ウッドデザイン賞2018 受賞