3⽉14⽇（月）山形市役所にて、山形市南部児童遊戯施設の施設命名権に関する協定締結式が行われました。

▲山形市長 佐藤孝弘様、シェルター 代表取締役社長　木村仁大

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施設の愛称：シェルター インクルーシブプレイス コパル
(英語表記：Shelter Inclusive Place Copal）
契約期間：令和4年3月25日から令和19年3月31日まで　15年間
ネーミングライツ料 年額：1,000,000円（税別）

施設の愛称「コパル」について
「コ」はこども、個々、「パル」は友達（英語でpal）、公園（イタリア語でparco）の意味であり、「公園のように人々が集い友達と遊び学ぶ場所」、「心を豊かに、個々の可能性を育み、ここから多様性を発信する」という思いが込められています。

シェルターインクルーシブプレイス コパル概要
・工事名：山形市南部への児童遊戯施設整備事業
・所　在：山形市大字片谷地字谷地　地内
・発注者：山形市
・PFI事業者：株式会社夢の公園（代表企業：株式会社シェルター）
【建設】
株式会社シェルター、株式会社高木、株式会社Otias、石川建設産業株式会社、株式会社タカハシ電工
【設計・工事監理】
株式会社オープラスエイチ
【維持管理】
ALSOK山形株式会社、太平ビルサービス株式会社山形支店

【運営】
合同会社ヴォーチェ、特定非営利活動法人 生涯スポーツ振興会、学校法人龍華学園、ミュージックセキュリティーズ株式会社、株式会社タイトー

工　　期：令和2年11月～令和4年3月末
オープン日：令和4年4月18日
敷地面積：22,295.30㎡
延床面積： 3,205.24㎡
構　　造：鉄筋コンクリート造、鉄骨造（一部木造屋根）
階　　数：地上2階

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