新建築2022年2月別冊『都市(まち)に森をつくるⅢ ―木造都市を目指して― 』が発売されました。
当社の最先端木造技術が採用された31事例と現在進行中の8つのプロジェクトを、「木造都市への挑戦」、「デジタル技術で変わる木デザイン」、「木架構による空間デザイン」、「木を中心としたまちづくり」の4つのテーマ毎にご紹介しています。

ご購入はこちら➡　新建築ショップ　Amazon

【発売日】2022年2月26日(土)
【定価】2,750円
【サイズ/ページ数】A4変型判/216ページ
【発行】株式会社新建築社
【収録内容】
■巻頭対談「美しい建築、愛らしい建築」
伊東豊雄氏 × 大西麻貴氏
■座談会1 「新たな木造の構造形式を追求し、世界へ展開する」
西沢大良氏 × 堀池隆弥氏（大林組 設計本部 建築設計部 担当部長） × 安達広幸（シェルター 常務取締役）
■座談会2 「デジタルで再発見した木の魅力が新たな建築や都市をつくる」
藤本壮介氏 × 平田晃久氏
■座談会3 「若手構造家の試行錯誤が木造の可能性を広げる」
森部康司氏（yAt 構造設計事務所）× 坪井宏嗣氏（坪井宏嗣構造設計事務所）× 鈴木芳典氏（テクトニカ） × 平岩良之氏（平岩構造計画） × 金田泰裕氏（yasuhirokaneda STRUCTURE）
■座談会4 「インクルーシブが実現する新しい公共建築」
百田有希氏（大西麻貴＋百田有希／o＋h）× 木村仁大（シェルター 代表取締役社長）× 佐藤伸幸氏（高木 課長）× 齋藤伸治氏（Otias 代表取締役社長）× 佐藤奈々子氏（ヴォーチェ 代表社員）× 須貝美奈子氏（生涯スポーツ振興会 アプルス 理事）× 色部正俊氏（山形市南部児童遊戯施設 館長）
■座談会5 「公、民の垣根を越えた米沢のまちづくり」
長谷川豪氏 × 増田信吾氏 × 大坪克亘氏
■作品紹介(31事例＋プロジェクト8事例)、建築家インタビュー
■「木材利用促進を契機に」　安達広幸（シェルター 常務取締役）